キリスト教式挙式で時間オーバー!

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2年お付き合いした彼を結婚することになり
お互いの両親の顔合わせをした時のことでした。

彼のお母様から
「うちはクリスチャンなので、披露宴はどこでもいいけど、
 結婚式はお世話になっている牧師さんにお願いして欲しいの。」と言われ
快く承諾しました。

私自身は仏教徒のうちに育ったのですが、
信仰心が厚いわけではなかったので、
なんとなく結婚式は人前式にしようかと思っていたのですが、
そんな理由なら、ぜひ!と早速牧師さんにご挨拶に行くことに。

小さくて古い教会でしたが、
彼のご両親も結婚式を執り行ってくださったという
優しい牧師さんにお会いして、
この方なら安心して任せられると思い
ほとんど打ち合わせもせずに当日を迎えました。

今思えば、きちんとどんな流れなのか細かく聞くべきだったのですが…

披露宴会場はハウスウェディングで、平屋の素敵な1軒家を貸しきったのですが
いつもなら契約牧師さんが10分ほどの式を挙げてくださると聞いていたのですが
無理を言って、彼の牧師さんに執り行ってもらえるようにお願いしました。

ウェディングプランナーの方があれこれお話してくださっていたし
牧師さんはこの道30年以上のベテランの方だったので
全く心配もせずに当日を迎えたのですが、

誓いの言葉や牧師さんのお話までにかかった時間が20分!
ゲストの皆さんはそれぞれの席で見守っていてくださったんですが
皆さんきっと長いと感じ始めてるんじゃないかと
気が気じゃなくて。
ウェディングプランナーの方も明らかに困っているのが目に入って
もう牧師さんの言葉も耳に入らない。
ようやく指輪も交換して終わりかとおもいきや、
頼んでもいなかった聖歌隊の方がここで勝手に2曲も聖歌を歌い始めて
もう会場中が静まり返るのを、逃げ出したい気持ちで聴いていました…。

予定を40分以上押した状態で、やっと式が終わり
大慌てで衣装チェンジして入場したのですが、
皆さんの疲れきった表情が忘れられません。

こんなことなら、事前に親族だけで
教会で式を挙げてもらえばよかった…。

13年経った今でも忘れられない苦い思い出です。

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この記事の著者

RYUJI管理人

名前:RYUJI
1973年1月生まれ。やぎ座のA型。ヘビースモーカー。2002年に結婚→2009年に離婚。バツイチ。
結婚記念日と離婚届提出日が同じという奇跡を経験。映画とドキュメンタリーをこよなく愛す。

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