こんな時に、そんな所へとまらないで!

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結婚式は、ガーデンウェディングでした。
ジューンブライドに憧れていたので、周囲の反対を押し切り、6月の結婚式となりました。
日ごろの行いがよいからでしょうが、幸いなことになんとその日は快晴でした。

神父と新郎が待つ祭壇へ、私が父に手を引かれ、進んでいきます。
人生最高の時間です。

友人や親族の祝福の中、私の心の中は興奮と喜びと照れくささでいっぱい。

父から新郎への引渡しが終わり、彼が私のマリアベールを上げ、
彼の顔を見た瞬間、こともあろうに私は噴出してしまったんです。

なんと、彼の顔面に、蚊が3匹とまっていたんです。

いくら6月のガーデンとはいえ、なんで蚊が3匹もとまってるのか?で、
なぜ今のタイミングで?と考える暇もなく、噴出してしまった私は、
必死に笑いを隠し、感動して泣いている花嫁と化しました。

しかも神父さんの片言の日本語が、やたら可笑しく感じ、笑いが止まりません。
式の後半、ずっと肩を震わせていた花嫁は、そう多くはないでしょう。

でも、彼の顔の蚊を手で払ってしまったので、みんな「なんかおかしい?」と
感じていたかもしれません。もしくは、
30過ぎてやっと結婚できた感激で、涙がとまらない花嫁と思えたかも知れませんね。

これから結婚式をしようとしているみなさん。
ガーデンウェディングをするなら、虫の多い季節は避けた方が無難です。
仕方なくされる場合は、虫除けを塗って下さいね。

言うまでもなく、新郎の顔は新婚旅行中、真っ赤でした。

 

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この記事の著者

RYUJI管理人

名前:RYUJI
1973年1月生まれ。やぎ座のA型。ヘビースモーカー。2002年に結婚→2009年に離婚。バツイチ。
結婚記念日と離婚届提出日が同じという奇跡を経験。映画とドキュメンタリーをこよなく愛す。

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