盛り上がる予定の「OneLove」が無残な姿に・・・。

盛り上がる予定の「OneLove」が無残な姿に・・・。

中学時代からの付き合いがある友達(新郎)の結婚式に呼ばれて、その際に余興をお願いしたいと言われたので喜んで受けました。自分ひとりではなく、同じく中学・高校からの共通の友達と3人で行うことになり、何が出来るのだろうかと相談しあった結果、余興メンバーが大学時代に同じ合唱サークルに入っていたということもあり、歌のプレゼントをしようということになりました。

歌う曲は新婦の好きなアーティストである、嵐のOneLoveに決定。どうせやるんだったらサプライズとして、人前で歌なんて普段歌わない新郎に大サビを歌わせて、新婦を驚かしてあげよう!となり、新郎に早速相談、もちろん新郎は快諾。ただ歌うのではなく、思い切り振り付けをした方が盛り上がるだろうと、気合を入れて数ヶ月前から皆で集まり練習をしていました。

もちろん必要なのは歌と踊りの練習だけではなく、それに必要な会場側の演出。踊るスペースやマイクスタンドの位置、スポットライトの指し方など練習内で決めたことを、会場と数回の打ち合わせ。何もかもが順調にことが運んでいると思っていました。

しかし当日、会場に早めに集まり、リハーサルを行うと、色々問題が。まず、前提として、伝えてあった約束の時間に、式の担当者が来ない。確保していたリハーサルの時間は半分になったのですが、そこで文句を言ってもしかたがないので、会場に向かうと、今度は踊るスペースがほとんどない状態。そしてマイクスタンドの用意がない。踊ること、マイクスタンドを使用することは伝えていたはずなのに。そのことを伝えると、苦い顔をされながら、本番までにはスペースを広げますよ。本番までには用意しますよ。と。軽く頭にきたのですが、友達の結婚式を変なことにしたくないので我慢。リハーサルの意味がほとんど無いまま、本番へ。

本番はちゃんとしてくれるのか?と心配は現実のものに。マイクスタンドが用意されていたのですが、3人の立ち位置の考慮がされていないため、ぴったりくっついた状態。移動しようとしたらその瞬間音楽がスタート。あわててスタンドの移動をして、踊りだすも、メンバー全員がバラバラになってしまい、始まりがしまりのない感じに。しかし、練習の成果もあり、いったん落ち着くと歌も踊りも問題なく進み、会場もあたたかい手拍子で盛り上がっていました。

そして、新郎の新婦へのサプライズでソロを勤める大サビ。スポットライトが一気に移動する予定。すこし心配でしたが、そこだけは何とか無事に演出が成立して、会場もヒートアップ。が、スポットライトが新郎に向いているときに、新郎用のスタンドを用意してもらうはずなのにスタッフは誰も持ってきませんでした。何度も伝えたはずなのに。

ソロパートが終わり、3人のいる場所へ合流するもスタンドがないことに戸惑いながらも、臨機応変に新郎はマイクを手に踊ってくれました。参列者には一見、無事に余興が終わったように見えたと思いますが、細かい点でいろいろ問題がある余興となってしまいました。会場にも言いたいことは色々ありましたが、無事終わったことに文句を言っても友達の結婚式の思い出がつまらないものになってしまうのでやめました。

そんなハプニングも、仲間の中ではいい思い出に変わっています。

niceshootexctさん

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この記事の著者

RYUJI管理人

名前:RYUJI
1973年1月生まれ。やぎ座のA型。ヘビースモーカー。2002年に結婚→2009年に離婚。バツイチ。
結婚記念日と離婚届提出日が同じという奇跡を経験。映画とドキュメンタリーをこよなく愛す。

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