仕切りたがるのにも限度があります。

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結婚式の準備などに、親の意見はつきものなのですが、あまり親が仕切ると、やっぱりあまり良くないと思います。

義父は、とても仕切り好き。おまけに義母も口出しするのが大好きなんです。悪気はないと思うのですが、仕切りたがるのにも限度があります。おまけに、夫に、「嫁を最初で従わせないと、後々嫁がのさばってくる。最初が肝心だ」というような事を言っていたそうです。

私は、結婚式会場も、私の親族が住む田舎からはかなり遠くなるのですが、義父の知り合いが働いているから、という事で、夫の実家の近くの結婚式場で承知しました。結婚指輪も、義父の知り合い関係の店で買いました。義母は私の結婚式の衣装を決めたがり、衣装合わせに付き添いで来た時に、さっさと私のドレスを決めてしまったのです。引き出物を見に行った時にも、自分達でパッパと決めてしまい、お菓子も義父の知り合いの店に、もう注文した、と聞かされた時に、とうとう私の母がブチキレました。

母は、私がどんなドレスを選ぶのか、楽しみにして付いてきていました。それを、着もしない他人が、ちゃっちゃと決めて、私が逆らいきれなかったのが、かなり不満だったようで、その上引き出物も自分達で、しかも予算度外視で、差額を出してくれる訳でもなく、お菓子も注文済みと聞いて、とうとう。「これでは誰の結婚式か分からないわ。店員さん、1つの結婚式で2種類の引き出物は用意出来る?出来なければ他へ行きますわ」と、店員に言い出しました。

「大丈夫です」と、店員が言い、母は、「それでは、この引き出物は、半数に減らして。後の半数は私と娘で決めます」と、言い、私には、「だいたいあんたがしっかりしないから、こんな事になるのよ。お菓子屋さんには、明日行って、羊羹と紅白饅頭は数を半数にして来なさい。今時流行らないのよそんなの!」と、凄い剣幕でした。「せっかく決めてあげたのに!」と、義母が文句を言いました。「ですから、そちらの方はそれでよろしいのではないですか?うちは、うちで決めます!」と、母も譲りません。私の母がこんなにキレたのは初めてでした。

夫(その時はまだ彼ですが)が、「すみませんでした。自分達がしっかりしていなかったから、うちの親が暴走してしまって。引き出物はそちらで決めて下さい。お菓子も、一緒に決めて下さい」と母に謝りました。結局、私の方の引き出物とお菓子は、私と母で選びました。その他にもこざこざしたいさかいはありましたが、何とか無事に式は済みました。

m.2005さん

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この記事の著者

RYUJI管理人

名前:RYUJI
1973年1月生まれ。やぎ座のA型。ヘビースモーカー。2002年に結婚→2009年に離婚。バツイチ。
結婚記念日と離婚届提出日が同じという奇跡を経験。映画とドキュメンタリーをこよなく愛す。

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