あやうく結婚式の記念の写真が無くなるところ

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今年7月中旬に軽井沢で行なわれた
会社関係のガーデン披露宴に招待されました。

その週は前日まで、地方での仕事だった為、
仕事の機材などすべて持っての車移動でした。
自腹でホテルを予約して前日の深夜に軽井沢に到着し、
前乗りの形を取りました。

結婚式当日は、朝から晴天に恵まれて
綺麗な芝生がいっそう綺麗でした。
午前の遅めから、庭でのガーデン人前式でした。
その後、お昼にかけての披露宴の予定でした。

ハプニングは、芝生でのガーデン人前式で起こりました。

新郎・新婦の親戚の中に、
3歳ぐらいから6歳くらいまでの子供が5人いました。
(3人は、男の子で終始じっとしていられない感じでした。)
初対面のせいか、最初はお互いを牽制しているようで
親の回りをウロウロしている程度でしたが、
人前式の終盤になってくると、
お互い仲良くなり縦横無人に走りまわっていました。

芝生なので転ぶ心配もなく、参加者は笑っていましたが
式の終盤になって、男の子同士がケンカを始めたのです。
親御さんは気がついていなく、親族の方が気がつき
子供達を離した時に、ハプニングが起きました。

子供達を離すタイミングで、
新郎・新婦の写真を撮影している業者の男の子の膝の裏に
子供の足がぶつかり、前のめりで転んでしまったのです。
カメラをかばう時間などなかったように思います。
(友人同士で遊んだ、膝かっくんみたいな感じでした。)
友人は、その一部始終を見ていて、足が折れたか?と言ったほどでした。

すぐに起き上がりましたが、撮影していたカメラは芝生や泥まみれ、
スーツは芝生まみれでした。
久しぶりにカメラの悲惨な状態を遠目でみました。
サブのカメラは、何とか生きているようでしたが、
撮影中に、モニターを見ては何か調節しているようでした。

何とか人前式は終わりましたが、
式場入口の片隅で、カメラマンはどこかに電話をしていました。
先程のカメラマンが気になっていたので、声をかけると
先程のハプニングでカメラが2台とも壊れかけたそうで、
レンズとボディーの噛み合わせが悪く、
撮影しても画質の調子が悪いとの事でした。

交換のカメラもなく、持ってきてもらうには軽井沢では遠いという事で、
披露宴の撮影をどうこなすか?上司に相談していたとの事でした。

披露宴まで時間がなかった事と
同業者みたいなものなので気持ちもわかり、
前日まで使用していた機材がホテルに預けてあったので、
カメラ・レンズ一式を披露宴の間レンタルする事で、
撮影は最後まで無事にすみました。

まだ、人前式の終盤だったからよかったもの、
披露宴終盤にハプニングが起こっていたら、
大変な事だと思うと他人事のような気がしませんでした。

披露宴が終わって、2次会に行く途中にカメラマンの上司から御礼の電話を頂きましたが、
もし披露宴の写真が撮影出来ていなかったら、
撮影代として頂いていた料金の倍の金額を返金する事になっていたそうです。

小さい子供は、やはり目を離してはいけないと
実感した日でした。

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この記事の著者

RYUJI管理人

名前:RYUJI
1973年1月生まれ。やぎ座のA型。ヘビースモーカー。2002年に結婚→2009年に離婚。バツイチ。
結婚記念日と離婚届提出日が同じという奇跡を経験。映画とドキュメンタリーをこよなく愛す。

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