準備中に起きた新郎の衣装問題

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彼が仕事で忙しく、結婚披露パーティの準備はほとんど一人で行わなければなりませんでした。
招待客のリストや会場となる場所の予約から食事の内容まで、仕事の合間をぬって、
私はほぼ一人でやり遂げました。

そもそも結婚披露パーティをやると決めた条件に、
忙しい彼をフォローアップしながら準備を進めると決めていたので、
大変ではあったけれど、ウェディングドレスを着るために、
最後までやり抜こうと決めていたのです。

前撮りようの白無垢はすぐに決めることが出来たのですが,
パーティで着るウェディングドレスは、色々試着してたり、
ウェディングサロンを訪れていたものの、最後までなかなか決められずにいました。

彼のタキシードも決めなければならなかったので、同日行われる撮影の打ち合わせも兼ねて、
一緒にウェディングプランナーのところへ行った日の事です。

時間をかけ、まだ衣装に悩む私に比べ、
彼は手際よく淡々とタキシードのコーディネートを決めてしまいました。

しかし結婚写真の撮影打ち合わせに入ると、
彼が急に和装での写真撮影はやりたくないと言いだしたのです。
そもそも彼は和装をやるなんて聞いていないの一点張り。

紋付き袴をきた自分が、想像できないし、想像すると笑えてしまうらしく、
絶対にやらないと言い放ったのです。

私はお稽古で着物を習っていたことがあり、白無垢に憧れがあって、
絶対に着たいと彼に言ってきたはずでした。

しかし彼が全然そのことに耳を傾けていなかったこと、
さらにこんな直前で着ないと言い始めたことに愕然として、
本気で結婚するのやめようかと思ってしまったくらいです。

結局打ち合わせにならず、この件は持ち帰ることになってしまいました。
もちろん、その後はかなり長い時間をかけて話し合うことになりました。

結局彼が折れて、写真では紋付きを着てもらえたのですが、
レストランの食事と私のウェディングドレスに至るまで、直前で彼のダメだしが入ったのです。
何度、彼と本当に夫婦になれるか不安が頭をよぎったことでしょう。

これから結婚準備をされるカップルで、
もし新郎がうちの主人のように忙しいけど意識が高い人なのだったら、
毎事しっかり確認と承諾を得てそれを記録していくことをオススメします。

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この記事の著者

RYUJI管理人

名前:RYUJI
1973年1月生まれ。やぎ座のA型。ヘビースモーカー。2002年に結婚→2009年に離婚。バツイチ。
結婚記念日と離婚届提出日が同じという奇跡を経験。映画とドキュメンタリーをこよなく愛す。

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