避けようが無い来賓のポカなど

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人生最大のイベントと言っても過言でない「結婚式」。

誰もが緊張しますので、それは失敗もしますよね。
しかも「慶事」と言う事で、無礼講状態で皆、酒が入りますし・・・。

私の結婚式は、嫁さんの実家である栃木県で行いました。
自分は東北の出なので、私の親族一同は、母がチャーターしたマクロバスで遥々と栃木まで来てくれました。
それは有難いのですが、田舎のおっさん達なので、その中で既に飲み始め、式場に着いた時は、ほぼ全員が

へべれけ

でした。

この状態での結婚式が、無事で済むはずもなく。
神前式が終わった後の、親族同士の自己紹介の席で、一人の伯父が最初に、

XX(私の名前)の伯父の、◯◯です

と苗字を名乗ってしまったので、次々と苗字を言っていったのですが・・・。
全員が母の兄弟ですから、同じ苗字に決まっています。
あれでは、誰が誰なのか、結局判りません。

その後も、泥酔状態で「三本締め」の音頭を取った伯父が、間違って

三三七拍子

と言ってしまったので、なんだか高校野球の応援席の様な雰囲気になったり。

私は私で、「貸衣装に含まれるもの」と「含まれないもの」のチェックをしなかったので、

ベルトが無い

というトラブルに見舞われました。
やむを得ず、嫁さんが和装の時に使っていた細紐を借りて、それでベルト代わりにはしましたが・・・。
記念写真を撮る時に、

はい。旦那さんは、もっと胸を張って!もっとです、もっと!

などと言われ、体を逸らしたので、白い細紐がウエストにバッチリ写ってしまいました。
写真は後々まで残るものですから、これは、結構、落ち込みましたね。

この「礼装一式に含まれないもの」は、結構、判らないものらしいです。
友人の結婚式に出た時も、

靴下が無い!

と新郎が慌て初めて、慌てて買いに走った事がありました。

何しろ式の主役なので、本人はおっとり構えているのですが、実は結婚式の主役は

花嫁(のみ)

であって、新郎は徹底して放っておかれます。
タキシードも紋付きも、自分で着ますからね。

これから結婚式をあげようと言う男性は、要注意です。

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この記事の著者

RYUJI管理人

名前:RYUJI
1973年1月生まれ。やぎ座のA型。ヘビースモーカー。2002年に結婚→2009年に離婚。バツイチ。
結婚記念日と離婚届提出日が同じという奇跡を経験。映画とドキュメンタリーをこよなく愛す。

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