消えたお車代

poti_kiri3okane

結婚式を終えてから約1か月後に発覚したトラブルなのですが、
結婚式当日に実は起きていた不可思議な事件について書きます。

私たち夫婦は、遠方から式に来てくれた友人5人に、
お車代を用意していました。
一人につき1万五千円を用意していました。

そのお車代は、披露宴会場の受付にて、代行受付のスタッフに、
友人たちが来たら渡してもらうように頼んでいました。

お車代は予定通り5人の友人の手に渡り、
その日は無事に式を終えたはずでした…。

しかし、1か月後、夫が5人の友人のうちの1人と会う機会があり、
たまたまお車代の金額の話になったのです。
すると、友人はお車代の封筒の中には1万円が入っていたというのです。
私たちが渡したお車代は一万五千円だったので、
五千円分がいつのまにか消えてしまっていました。

最初は五千円札の入れ忘れかと思い、
他の4人の友人にも連絡を取って確認してみました。
すると、全員が封筒には1万円のみ入っていたという返事でした。
5人全員の5千円札が消えてしまったのです。

お車代については、結婚式の2日前に夫婦二人で確認し合いながら、
封筒にそれぞれ一万円札1枚と五千円札1枚を入れ、
テープのりで封をしていました。二人で見ていたので、
入れ間違いがあったとは考えられません。

そしてそのお金は、結婚式の前日に式場の担当者に渡し、
式場の鍵のかかる金庫にて保管。
当日、受付代行スタッフのもとへ渡りました。

あまり疑いたくはないのですが、
式場担当者か受付担当者が封筒をそっと開け、
五千円札を抜いたと思われます。それしか考えられないのです。

事件発覚後、式場担当者に事情を話して、
調査してもらうように依頼しましたが、
決定的な証拠は残っていないため、調査に動いてもらえませんでした。

私たちが失敗したことは、封筒はテープのりで封をしたので、
慎重にすれば封筒を破らずに開けられたということと、
封筒の裏に金額を記入していなかったことで、
お札を抜いたとしても誰にも気づかれなかったということです。

こちらが何度も説得しても、
「そこまで言うなら訴えてもらっても構いません。」と言われ、
泣き寝入りでした。

せっかくいい式といいスタッフさんたちに恵まれたのに、
最後がこんな悲しい終わり方になってしまいショックでした。

お車代が減ってしまった友人たちにも申し訳なかったです。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

この記事の著者

RYUJI管理人

名前:RYUJI
1973年1月生まれ。やぎ座のA型。ヘビースモーカー。2002年に結婚→2009年に離婚。バツイチ。
結婚記念日と離婚届提出日が同じという奇跡を経験。映画とドキュメンタリーをこよなく愛す。

この著者の最新の記事

関連記事

コメントは利用できません。

ページ上部へ戻る