ハプニングは突然やってくる

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数年前に結婚した義弟の結婚式と披露宴でのハプニングの話です。

まず結婚式の30分前には控え室の親族が集まるはずだったのですが、
私たち家族をはじめ、数人しか集まりませんでした。
これがハプニングの始まりだったとも言えます。

義理の両親はだんだんイライラし始め、
義父がなぜ揃わないのかと周りに当たり出しました。
そんな事を言っても来ない人が悪いのだから仕方ありません。
しかも結婚式が始まるから焦っているのかと思いきや、
両家の参列者の人数に違いがありすぎると
恥ずかしいと言う理由でイライラしているのです。

そしてギリギリに全員が揃い、そのまま慌ただしくチャペルへ向かいました。
晴れているにも関わらず、風が強く女性参列者のドレスが舞い上がります。
これにはホテル側が焦ったらしく、早々に建物に移動させます。

そして極めつけは結婚披露宴での事です。
両家の両親が会場で紹介される時、
椅子から立ち上がる際にホテル従業員が椅子を少し後ろに
下げてくれました。
どこでもやっている行為だと思いますが。
そして座る際にまた椅子を押して座りやすくしてくれると思います。

義父は自分の紹介後、新婦のご両親の紹介になった途端座ろうとしました。
が、当然そこには椅子はなく尻餅をついてしまいました。

おまけに後頭部を引いてあった自分の椅子にぶつけました。
椅子を引いた女性スタッフは大慌てで大丈夫ですかと駆け寄り、
周りの席の人たちも心配そうに見ています。
私たち夫婦は笑いをこらえるのに必死でしたが。
急に椅子を引かないでくれと言うような事を言っていましたが、
紹介中に突然座る人もどうかと思います。

サービスと思ってやった事が悪いことをしたかのように言われた彼女が
気の毒でした。披露宴後、上司と一緒に謝罪に来た女性スタッフに
特に怪我をしたわけでもないのでと穏便に済ませてはいましたが、
私には彼女が謝る事をしたとは思えず可哀想に思いました。

大きなイベントに起こったハプニングだけに今でもはっきり覚えています。
その後、女性スタッフさんは椅子を引いたら近場にいるようにしているのかなと気になります。

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この記事の著者

RYUJI管理人

名前:RYUJI
1973年1月生まれ。やぎ座のA型。ヘビースモーカー。2002年に結婚→2009年に離婚。バツイチ。
結婚記念日と離婚届提出日が同じという奇跡を経験。映画とドキュメンタリーをこよなく愛す。

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