手作りにこだわったけれど。。

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私の結婚式は、ごく一般的なホテル挙式でした。
友人の中には、式をあげなかったり、
身内だけで済ませる子もいたりして私もそう盛大にしなくても。。
と思っていたのですが、主人が「けじめとして」ちゃんとした式を挙げたかったようです。

そうとなれば私も気合が入り、思い出作りと準備費用を抑える意味もあって
ペーパーアイテムを手作りすることにしました。

まずは簡単にできるという自作用のCD-ROM付きの本を購入し、
パソコンにインストールするところからスタート。
そしてそれぞれのアイテムを好きなデザインで作り始めました。

噂には聞いていたのですが最も大変だったのが、席次表。
参加人数に合ったテンプレートを選び、テーブルの位置と並びを決め、
どのテーブルにどなたを配置するか。。。頭と手がフル回転です。

式を挙げた直後に主人の海外赴任に帯同することが決まっていた私は
仕事もすでに辞めていたので、式前1ヶ月間は朝から晩までパソコンに向かって
席次表作りに没頭していました。

パソコン作業もそんなに上手ではないのでそれだけの時間をかけてもなかなか終わらないのです。

お名前の大きさを少し変えたりテーブルの位置をずらしたり、画面上では上手くできている
表も印刷するとどこかずれていたり。こんな時には式場にお任せにしなかった自分を呪いました。

式まであと数日というところで、ようやくペーパーアイテムが完成!
特に席次表の参加者のお名前は何度も何度も見直し、誤字脱字がないことを確認しました。
満を持して式場の担当者の方に納品、ホッとしたのもつかの間、、その方から電話があり
主人の上司の方のお名前が間違っていますとのこと。
慌てて見直すと、確かに間違えているのです。

あんなに見直したのに、なぜ?と力が抜け、涙がドッと流れました。
そんな私に担当の方は、「会社関係の方のテーブル分だけ、訂正したものに変えましょう」と提案
して下さり、私は20枚ほどを正確なお名前に書き換えたものを印刷して再度納品しました。

当日、受付をしてくれた友人にはかなりの手間を取らせてしまったし、この手作りはただの自己満足で
本当にやって良かったのだろうか・・と疑問がわきましたが、数年たった今となっては笑い話です。

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この記事の著者

RYUJI管理人

名前:RYUJI
1973年1月生まれ。やぎ座のA型。ヘビースモーカー。2002年に結婚→2009年に離婚。バツイチ。
結婚記念日と離婚届提出日が同じという奇跡を経験。映画とドキュメンタリーをこよなく愛す。

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