私の心境

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私は結婚式を上げたくありませんでした。
理由は金銭的なものが大きかったし、
主人の両親と考え方が合わなくて無理に挙げることなんてないと思っていました。

結婚式の準備を始めたのは式を挙げる10ヶ月くらい前ですが、
挙げなくてもいいと思いながらも合ったし、
主人が全然協力してくれないし、協力はしてくれなくても
せめて両親との話をきちんとつけて欲しいと思っていました。

主人は両親とあまり仲が良いほうではなくて相談などもあまりしないみたいでした。
しかし結婚式となれば主人の両親の意見も大事になってきます。
宛名書きだったりプレゼントの用意だったり打ち合わせだったりは
私一人で出来るから問題はなかったのですが、

両親との話しにしっかりしてくれない主人にだんだん嫌気が差していました。
そして式を挙げる3ヶ月前くらいから本当に式を挙げたくなくて溜まりませんでした。

このとき一緒に住んではいましたが、
私は本当に嫌になってしまって話す時間もとらなかったし
一緒居る時間もとりませんでした。もちろん寝るのも別々の部屋で寝ていました。
でも、主人は私に向き合ってくれようとしました。
話し合いを設けられましたが私は「式を上げたくない。というか離婚したい」の一点張り。

そのままの関係で式の日を迎えることになりました。

当日どうなるんだろうと私自身も思っていました。
そしてチャペルのドアが開き私はお父さんとにエスコートされ入場しました。
そして主人と腕を組んだとき久しぶりに主人に触れたなと思ったのを今でも覚えています。

当日は少し違和感もありながらでしたが大勢の友達にもお祝いされ私は感動していました。
そして式が終わった夜には主人に「本当にごめんなさい。
あれだけの態度を私が取り続けていたから辛かったよね。
でも、式挙げてくれてありがとう。挙げてよかったよ。」と伝えました。

式を挙げるまで気づきませんでしたが、
こんなにも素敵な家族や友人知人に囲まれている私たちは本当に幸せなんだなと思ったし、
主人の友人関係は本当にいいものでその姿勢に私は惚れ直しました。

式を挙げるまで視野が狭くなり嫌なことばかり見つかってしまうけれど、
そこを二人で乗り切って頑張って準備したらきっと素敵な式がどのカップルにも待っていると思います。

私は式を挙げれて本当に良かったと、主人と結婚して本当に良かったと今では思っています。

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この記事の著者

RYUJI管理人

名前:RYUJI
1973年1月生まれ。やぎ座のA型。ヘビースモーカー。2002年に結婚→2009年に離婚。バツイチ。
結婚記念日と離婚届提出日が同じという奇跡を経験。映画とドキュメンタリーをこよなく愛す。

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